【2024年】初心者必見!実況や配信に欠かせない!おすすめのキャプチャーボード10選!
※2024年10月15日更新
キャプチャーボードはゲームの映像や実況録画、ライブ配信などに欠かせない器機です。
近年ではSwitchやPS5などの高性能なゲーム機が登場し、ゲーム実況をYouTubeなどで配信するケースも多くなりました。ゲーム画面を高画質かつシームレスに取り込むために、もはやキャプチャーボードは必須アイテムといっていいでしょう。
ただ、キャプチャーボードにはさまざまな種類があるので、どれを選べば良いのか迷ってしまう方もいると思います。
そこでこの記事ではおすすめのキャプチャーボードをランキング形式で紹介します。キャプチャーボードの選び方のポイントも詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
1.キャプチャーボードとは?
簡単な説明をすると、ゲーム機・カメラの映像をPCに取り込むための機材になります。キャプチャーボードを使用すると、PS4,5やSwitchなどのゲームプレイ映像を録画することが出来るので、実況動画を撮影と編集を行ったり、生放送することが出来ます。
PS4,5には配信機能と録画機能が搭載されておりますが、PS4,5のスペックに依存するため「画質が悪い」「映像と音声の遅延」「カクツキ」が発生することもあります。
またSwitchに至っては録画機能はありますが配信機能は備わっていないため、配信することはできません。そのためキャプチャーボードをゲーム機とPCに接続することで、ゲームの映像がPCに取り込まれ「画質」「遅延」「カクツキ」を解消した録画ができます。
ゲーミングPCを使ってゲームを行ったり配信する場合は、キャプチャーボードは特に必要ありませんが、PS4,5やSwitchといったコンシューマーゲーム機を使う場合は、必ず必要になります。
2.キャプチャーボードの選び方
2-1.配信なのか?実況録画なのか?用途で選ぶ
キャプチャーボードを選ぶときには、どのような用途で使用したいのかをまずはっきりさせましょう。
キャプチャーボードは、ゲーム機に接続してゲーム画面の録画や編集するために用いられます。また、Webカメラと組み合わせることで遠隔地でのオンライン会議にも活用できます。
用途によって必要なスペックが異なるため、使用目的に合わせたキャプチャーボードの選択が重要です。
例えばゲーム実況を行いたい場合には、ゲームの音声と実況者の声を同時に収録しなければなりません。
もしもキャプチャ―ボードの選択を間違えると、追加のオーディオインターフェースやソフトウェアが必要となる可能性があります。
また適切な機能を備えた製品を選ばなければ使い勝手が悪くなり、配信や録画の実現が難しくなってしまいます。
2-2.遅延がより少ないものを選ぼう(パススルー機能)
ゲーム実況録画やライブ配信においては、リアルタイムでのプレイ環境を維持することが極めて重要です。
音声と映像のズレはプレイヤー、視聴者双方ともストレスの原因となります。このような遅延を防ぐためには、パススルー機能を備えたキャプチャーボードを選ぶ必要があります。
パススルー機能とは、ゲーム機からの映像データを、キャプチャーボードを通してモニターとパソコンに同時に出力する機能のことを指します。この機能があればモニター上で映像が遅延なく表示され、ゲームプレイのリアルタイム性が保たれます。
特に反応速度が重要なゲームにおいては遅延がプレイに大きく影響を及ぼすため、とても重要な機能となっています。
2-3.接続端子の種類
キャプチャーボードの接続端子は、利用するデバイスに合わせて対応しているかどうかをチェックしましょう。基本的にはHDMI端子に対応していれば大きな問題になることはありません。Nintendo SwitchやPS5などの最新のゲーム機やWebカメラ、モニターはHDMIの入出力に対応しています。
しかし、Wiiやゲームキューブなどの古いゲーム機の場合には、RCA端子や変換ケーブルが必要となるので注意が必要です。
また、キャプチャーボードがUSB Type-AやUSB Type-Cに対応していると、パソコンへの接続にHDMIからUSBへの変換ケーブルを使わずに済むため、セットアップが簡単で利便性が高くなります。
2-4.内蔵型か外付け型かで選ぶ
キャプチャーボードの利用環境に合わせて内蔵型か外付け型かを選びましょう。
内蔵型はデスクトップパソコンのPCI-Expressスロットなどに搭載して使用するタイプです。パソコンの内部に入れるのでケーブル配線が複雑にならず、転送速度などの機能面にも優れています。ただし、パソコン本体を開けて取り付けをする必要があるので初心者にはあまり向いていません。
一方、外付け型のキャプチャーボードは汎用性が高く、ノートパソコンやネットブックなどでも利用できます。USB接続で簡単に設定できるのがメリットですが、USBケーブルによる配線が必要になるのはデメリットです。
初心者の方ではじめてキャプチャーボードを購入するなら、外付け型がおすすめです。
ケーブルが増えるだけでなく、パソコンへの出力が不安定になりやすい点にも注意しましょう。
2-5.フレームレートで選ぶ
キャプチャーボードを選ぶ際には、フレームレート(fps)の性能を比較することが重要です。
フレームレートとは、1秒間にどれだけの映像データを出力し、画面を更新するかを示す指標です。端的に言えばフレームレートが高いほど、映像がより滑らかに流れると思って差し支えありません。
特にFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームなどでは、高いフレームレートが映像の滑らかさを向上させ、遅延を減少させるためプレイに有利に働くとされています。もしも30fpsまでにしか対応していないキャプチャーボードで60fpsのゲームを録画すると、映像が不自然に見える可能性がありますので対応するモデルには気をつけましょう。
フレームレートと同様に解像度も重要な要素です。より高い解像度をサポートするキャプチャーボードを選ぶことで、鮮明で美しい映像が得られます。
例えば、PS5やXbox Oneなどの最新ゲーム機を使用している場合、4K対応のキャプチャーボードを選ぶことでゲームの魅力を最大限に引き出せます。使用するゲーム機やWebカメラに合わせて、適切な解像度とフレームレートを備えたキャプチャーボードを選びましょう。解像度は低い方から順に上記のようになりますが、最低でもフルHD以上を選ぶとよいでしょう。
3.【おすすめ】キャプチャーボード 人気ランキング
商品
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画像
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おすすめ
スコア |
購入サイト
|
人気順位
|
商品ポイント
|
評価項目
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詳細情報
|
||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
遅延
|
カクつき
|
機能性
|
CPU負担率
|
用途
|
接続端子
|
インターフェース
|
入力端子
|
出力端子
|
ビットレート
|
フレームレート
|
CPU平均使用率(約)
|
対応OS
|
4K対応
|
パススルー機能
|
付属ソフト
|
出力解像度
|
録画解像度
|
エンコード方式
|
タイプ
|
高さ
|
幅
|
奥行き
|
重さ
|
||||||
1
プリンストン
EZCast ビデオキャプチャー&ストリーミングユニット | EZ-CATCHU-B01
|
|
4.1
|
9位
|
3.8
|
4.0
|
4.0
|
4.4
|
ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.0
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS
|
49%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
なし
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
30mm
|
150mm
|
80mm
|
235g
|
||
2
AVerMedia
AverMedia Live Gamer EXTREME 2 | GC550 PLUS
|
|
4.0
|
3位
|
4.0
|
4.0
|
4.0
|
4.0
|
ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
|
USB端子、HDMI端子
|
HDMI端子、USB3.1 Gen1
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS
|
55%
|
Windows
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、2160p
|
1080p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
19mm
|
112mm
|
75mm
|
115g
|
||
3
AVerMedia
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS | AVT-C878 PLUS
|
|
3.7
|
6位
|
3.6
|
3.8
|
3.0
|
4.3
|
ゲーム配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB2.0
|
HDMI端子、ヘッドセット用端子(4極)、パーティチャット用端子(4極)
|
HDMI端子、ヘッドセット端子(4極)
|
|
60FPS
|
40%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
47mm
|
147mm
|
57mm
|
185g
|
||
4
NZXT
SIGNAL 4K30 | ST-SESC1-WW
|
|
3.7
|
10位
|
高画質なゲームの実況・ライブ配信を考えている人におすすめの商品
|
4.0
|
3.7
|
3.6
|
3.3
|
ゲーム配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.0
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS
|
59%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
なし
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p、1440p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
14mm
|
102mm
|
82mm
|
324g
|
|
5
Elgato
Game Capture HD60 X | 10GBE9901-JP
|
|
3.6
|
8位
|
3.0
|
3.4
|
4.1
|
3.8
|
ゲーム配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.0、HDMI端子
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS
|
55%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p、1440p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
18mm
|
112mm
|
72mm
|
91g
|
||
6
ASUS
ASUS TUF Gaming Capture Box-FHD120
|
|
3.5
|
7位
|
4.0
|
3.6
|
3.5
|
2.9
|
ゲーム配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.2
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS、120FPS
|
62%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
なし
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
21mm
|
113mm
|
90mm
|
141g
|
||
7
IODATA
IODATA アイ・オー・データ機器 GV-USB3/HDS
|
|
3.0
|
5位
|
3.0
|
3.0
|
3.0
|
3.0
|
ゲーム配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.0
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
50Mbps
|
60FPS
|
60%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、2160p
|
1080p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
27mm
|
80mm
|
115mm
|
170g
|
||
8
AVerMedia
AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
|
|
1.0
|
1位
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
|
USB端子、HDMI端子、LINE端子
|
USB3.2 Gen1
|
HDMI端子 LINE端子 5mmAUX
|
HDMI端子 LINE端子 5mmAUX
|
120Mbps~240Mbps
|
60FPS
|
45%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p、1440p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
21mm
|
113mm
|
66mm
|
85g
|
||
9
C.AMOUR
C.AMOURキャプチャーボード
|
|
1.0
|
4位
|
OBSで配信したい方におすすめ
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
|
USB端子、HDMI端子
|
USB3.1.
|
HDMI端子
|
HDMI端子
|
|
60FPS、120FPS
|
39%
|
Windows、Mac
|
|
あり
|
なし
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p、1440p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
27mm
|
165mm
|
72mm
|
150g
|
|
10
Elgato
Elgato Game Capture HD60 S
|
|
1.0
|
2位
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
1.0
|
ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
|
USB端子、HDMI端子
|
HDMI端子、USB3.0.
|
HDMI端子、USB3.0.
|
HDMI端子
|
60Mbps
|
60FPS
|
52%
|
Windows、Mac
|
はい
|
あり
|
あり
|
1080p、1440p、2160p
|
1080p、1440p、2160p
|
ソフトウェアエンコード
|
外付けタイプ
|
19mm
|
112mm
|
75mm
|
115g
|
プリンストン
おすすめスコア
-
遅延
3.8 -
カクつき
4.0 -
機能性
4.0 -
CPU負担率
4.4
- 用途
- ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.0
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 49%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- なし
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 30mm
- 幅
- 150mm
- 奥行き
- 80mm
- 重さ
- 235g
AVerMedia
おすすめスコア
-
遅延
4.0 -
カクつき
4.0 -
機能性
4.0 -
CPU負担率
4.0
- 用途
- ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- HDMI端子、USB3.1 Gen1
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 55%
- 対応OS
- Windows
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、2160p
- 録画解像度
- 1080p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 19mm
- 幅
- 112mm
- 奥行き
- 75mm
- 重さ
- 115g
AVerMedia
おすすめスコア
-
遅延
3.6 -
カクつき
3.8 -
機能性
3.0 -
CPU負担率
4.3
- 用途
- ゲーム配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB2.0
- 入力端子
- HDMI端子、ヘッドセット用端子(4極)、パーティチャット用端子(4極)
- 出力端子
- HDMI端子、ヘッドセット端子(4極)
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 40%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 47mm
- 幅
- 147mm
- 奥行き
- 57mm
- 重さ
- 185g
NZXT
おすすめスコア
-
遅延
4.0 -
カクつき
3.7 -
機能性
3.6 -
CPU負担率
3.3
高画質なゲームの実況・ライブ配信を考えている人におすすめの商品
4K/30fpsまたは1080p/60fpsの高画質録画やHDMIパススルー機能に対応したキャプチャーボードです。
ゲーム機やスマートフォン、カメラなどの映像を高画質でキャプチャーすることが可能で、ハードウェアエンコード方式を採用しており、PCへの負荷を少なく配信や録画を行うことができます。
遅延なしで4K/60fpsのゲームプレイを表示することができるHDMIパススルー機能に対応しており、ゲーム映像の録画中でも、遅延を気にせずにゲームをプレイすることができます。
- 用途
- ゲーム配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.0
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 59%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- なし
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、1440p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 14mm
- 幅
- 102mm
- 奥行き
- 82mm
- 重さ
- 324g
Elgato
おすすめスコア
-
遅延
3.0 -
カクつき
3.4 -
機能性
4.1 -
CPU負担率
3.8
- 用途
- ゲーム配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.0、HDMI端子
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 55%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、1440p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 18mm
- 幅
- 112mm
- 奥行き
- 72mm
- 重さ
- 91g
ASUS
おすすめスコア
-
遅延
4.0 -
カクつき
3.6 -
機能性
3.5 -
CPU負担率
2.9
- 用途
- ゲーム配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.2
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS、120FPS
- CPU平均使用率(約)
- 62%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- なし
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 21mm
- 幅
- 113mm
- 奥行き
- 90mm
- 重さ
- 141g
IODATA
おすすめスコア
-
遅延
3.0 -
カクつき
3.0 -
機能性
3.0 -
CPU負担率
3.0
- 用途
- ゲーム配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.0
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- 50Mbps
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 60%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 27mm
- 幅
- 80mm
- 奥行き
- 115mm
- 重さ
- 170g
AVerMedia
おすすめスコア
-
遅延
1.0 -
カクつき
1.0 -
機能性
1.0 -
CPU負担率
1.0
- 用途
- ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子、LINE端子
- インターフェース
- USB3.2 Gen1
- 入力端子
- HDMI端子 LINE端子 5mmAUX
- 出力端子
- HDMI端子 LINE端子 5mmAUX
- ビットレート
- 120Mbps~240Mbps
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 45%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、1440p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 21mm
- 幅
- 113mm
- 奥行き
- 66mm
- 重さ
- 85g
C.AMOUR
おすすめスコア
-
遅延
1.0 -
カクつき
1.0 -
機能性
1.0 -
CPU負担率
1.0
OBSで配信したい方におすすめ
最大4K60fps、1080P240fps、2K144Hz HDR10解像度に対応でき、遅延なしできれいに画面をキャプチャーできる高性能商品。RGB24,YUY2,NV12等もに対応可能で、コスパは最強なキャプチャーボードです。
キャプチャーボードを高性能で動作させますが、加熱による画質の低下や画面断線は起こらず、高画質な状態のままプレイすることができます。また放熱による騒音は一切ありませんでした。
付属ソフトはついておらず、ドライバーで簡単に接続することができますが、OBS配信が前提となる商品です。
まだ2回ほどしか使用していないのですが、obsを使っての録画をしましたが、画質、音質共に問題ありません。使用ゲームはスプラトゥーンなのでSwitchのゲームだと画質が良く映ると思います。この価格でこれほどの品質なのはありがたいです。
OBS接続するだけでこんなに使えるのはいいと思った。
初心者でも接続簡単だったからありがたい。
- 用途
- ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- USB3.1.
- 入力端子
- HDMI端子
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- フレームレート
- 60FPS、120FPS
- CPU平均使用率(約)
- 39%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- なし
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、1440p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 27mm
- 幅
- 165mm
- 奥行き
- 72mm
- 重さ
- 150g
Elgato
おすすめスコア
-
遅延
1.0 -
カクつき
1.0 -
機能性
1.0 -
CPU負担率
1.0
- 用途
- ビデオ録画、ゲーム配信、ライブ配信
- 接続端子
- USB端子、HDMI端子
- インターフェース
- HDMI端子、USB3.0.
- 入力端子
- HDMI端子、USB3.0.
- 出力端子
- HDMI端子
- ビットレート
- 60Mbps
- フレームレート
- 60FPS
- CPU平均使用率(約)
- 52%
- 対応OS
- Windows、Mac
- 4K対応
- はい
- パススルー機能
- あり
- 付属ソフト
- あり
- 出力解像度
- 1080p、1440p、2160p
- 録画解像度
- 1080p、1440p、2160p
- エンコード方式
- ソフトウェアエンコード
- タイプ
- 外付けタイプ
- 高さ
- 19mm
- 幅
- 112mm
- 奥行き
- 75mm
- 重さ
- 115g
今回検証した商品
- EZCast ビデオキャプチャー&ストリーミングユニット | EZ-CATCHU-B01
- AverMedia Live Gamer EXTREME 2 | GC550 PLUS
- AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS | AVT-C878 PLUS
- SIGNAL 4K30 | ST-SESC1-WW
- Game Capture HD60 X | 10GBE9901-JP
- ASUS TUF Gaming Capture Box-FHD120
- IODATA アイ・オー・データ機器 GV-USB3/HDS
- AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2
- C.AMOURキャプチャーボード
- Elgato Game Capture HD60 S